市川ニッケコルトンプラザ 栗山眼科クリニック 

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目の病気

目の病気

  • 白内障

    白内障

    黄色や白にかすんで見えます

    病状
    発生の原因によって、症状の現われ方と進行の速度に違いがあります。いずれの場合も、最終的には視界が白濁し、ある 程度まで白濁が進むと水晶体の中で散乱する光によって視界が白く染まってしまいます。
    (そのため夜はともかく日中はものを見ることができなくなります)が、そこに至る過程では視界に霧がかかったようになります。
    「すりガラス越し」と表現されることもありますが、湯気の満ちた浴室やスチームサウナの中にいる時のように、白く靄がかかってはいますが、その向こうの物体にはピントがちゃんと合って見える状態となります。
    なお、加齢による場合は黄白色に濁りますが、年齢が若い場合は白色に濁ります。
    原因
    水晶体を構成する蛋白質(アクアポリ0)が変性し、黄白色または白色に濁ることにより発症しますが、根本的な原因は解明されておらず、水晶体の細胞同士の接着力が弱まったり、水分の通りが悪くなったりして起こるのではないかといわれています。
    発症は45歳以上の中年に多く、年齢を重ねるにつれて割合が増加します。
    また、80歳以上の高齢者はほとんどが何らかの形で白内障の症状を引き起こしているといわれていますが、進行の速さには個人差があり、目が見えづらくなるといった症状に至るとは限りません。
    このため、水晶体の白濁そのものは病気ではなく、皮膚のシミや皺などと同じく老化の一環であるという考え方もあります。